バース

August 13, 2017

 まさにテルマエロマエの世界、バース。2世紀頃、バースにローマ人が侵攻し温泉施設を建設し、温泉街として発展しました。このことからこの地が「バース」と名付けられたと言われています。英語の「BATH」つまりお風呂はバース市街の地名が語源となっています。お風呂はこの街が始まり!こちらはバースの中でも一番の観光スポット、ローマン・バス。

 こちらのローマン・バスは今は見学だけで入浴はできませんが、当時はたくさんの人で大にぎわいだったそう。もちろん温泉は今もしっかり湧き出しているので、この施設内では温泉を飲むことができますし、このあたり一帯は温泉保養地として有名で、スパなどはあちこちにあり、各地から湯治やリゾートにたくさんの人が訪れます。

ローマン・バスの隣に位置するバース寺院はもともとは修道院で、バースで採れるバース・ストーンが使われているため、独特の黄色い色味が特徴だとか。確かにヨーロッパの古い教会は風雨にさらされてどちらかというと黒っぽい感じになっていますが、こちらは明るい雰囲気です。

 

 

 イギリス名物といえばフィッシュ&チップスの他にこちらのコーニッシュパイ(コーニッシュパスティとも)牛肉、たまねぎ、じゃがいもなどをパイ生地で包んだもの。このコーニッシュパイを名乗るにはいろいろと厳格な基準が設けられているらしい、コーニッシュ(コーンウォル地方の)名物なのです。このパイのようにDの形に包まれて、端っこはねじって波のような形に止めてなければならないとか、具材の割合、調理法、産地に至るまでちゃんと基準があるとか。コーニュッッシュパイの他にもイギリス人はパイが大好き。他にも様々なフィリングのパイがたくさんたくさん売られていました。

 こちらのコーニッシュベーカリーはローマン・バスのすぐそばのベーカリー。イギリスでベーカリーといえば、パンももちろん売られていますが、焼き菓子、ケーキなども充実しています。ベーカリー、といえば「パン屋」と連想しますがベイクしたもの、パン、菓子、スコーン、ケーキなどを売るお店、という感じです。お店のそばにはテーブル、椅子が並べてあってみんな外で食べているのはヨーロッパ共通の文化ですね。

本当に行きたいところが色々ありすぎて欲張りに詰め込んでしまう私たちには駆け足で通り過ぎることが多いのが残念なところですが、このバース、1日ゆっくりかけて回ればさぞ面白いだろうと思うほど町中素敵な雰囲気でした。本当に街全体が博物館のよう!ちょっと足を伸ばしたところにも見所がたくさんあったようで、いつかまた訪れたい場所の一つになりました。

 

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